高瀬裏川花しょうぶも終わり間近です！！

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2021.06.11

※本記事に掲載の画像は、玉名市ホームページより借用しています。

（上流の東屋付近　小崎橋上流側の花しょうぶ）

例年5月下旬から6月上旬にかけて、約700メートルにわたり咲き誇る「高瀬裏川の花しょうぶ」ですが、きれいな花々の見頃時期が過ぎ、6/10現在『終わり間近』となりました。

上流側の東屋付近(小崎橋の上流側)については、現在も部分的に花しょうぶをご覧頂く事が出来、その他の場所については、多少つぼみがある箇所はありますが、全体として花はとても少ない状況です。

花しょうぶの時期は過ぎても、江戸時代から残る石垣や石橋、商家等が作り出す情緒あふれる景色をお楽しみいただけますので、高瀬界隈を散策されてみられてはいかがでしょうか？

（開花状況に変化があり次第更新されます。）

（上流側　小崎橋と酢屋橋の間の花しょうぶ）

（下流側　黄色の花しょうぶ）

※新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の為、飲食を伴う宴会等のご利用はお控えいただきますようお願い致します。

※散策しながらのご利用についても、咳エチケットやマスク着用など、ご配慮をお願い致します。

※例年行われている『ライトアップ』や『矢旗』、『臨時観光案内所』については、今年度は設置されませんのでご注意ください。

【お問い合わせ】

玉名市役所　産業経済部　観光物産課

ＴＥＬ：０９６８－７３－２２２２

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