旬だより

\ふるさとくまもと応援寄附金/

お知らせ
2021.05.07

 

昨日(5/6)より、荒尾・玉名地域においても飲食店の営業時間短縮の要請が出され、日に日に熊本県内のコロナウィルス感染症の影響が大きくなっています。

医療従事者の方々やエッセンシャルワーカーの方々をはじめ、多くの業界でコロナウィルス感染症による被害が深刻になっている今だからこそ、日頃の感染症拡大防止の為の手指消毒や不要不急の外出自粛はもちろんのこと、デリバリーやテイクアウトを活用して飲食店を応援したり、地元のお店の通信販売サイトでお買い物することで応援したりと、一人一人が地域のために出来ることが沢山あると思います。

 

しかし、なかなか自らで考えて行動するのが難しいと思われている方も多いのではないでしょうか。

そのような方におすすめなのが、「ふるさと納税寄附金」です。

先日の記事で玉名市の「ふるさと納税寄附金」をご紹介しましたが、熊本県への寄附金「ふるさとくまもと応援寄附金」というものもあります。皆様から納税いただいた寄附金は、熊本県が実施する新型コロナウイルス感染症対策として、感染症拡大防止をはじめ、県民生活・県経済への影響の最少化、社会・経済活動の回復等に向けた取組みに活用されます。

寄附いただいた際の感謝のお礼品としては、県内各地の特産品やかわいいくまモングッズ等がご用意されております。熊本県北の特産品としても、有明海の海苔や熊本県北各地の特産品の詰め合わせ、納税していただくことで多くの県内事業者の応援にもつながります。

 

是非ふるさとくまもとの応援をよろしくお願いいたします。

 

「ふるさとくまもと応援寄附金」についてはこちらをご覧ください。

(熊本県ホームページの関連記事に繋がります。)

 

 

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